人気ブログランキング |

馬主さんの独り言(ばぬしさんのひとりごと)

hnabeq.exblog.jp
ブログトップ
2010年 10月 21日

好いこと 今日も2つ


【自分の心】

"何が正しいか"に基づく真の勇気が必要”
 会社を経営するにつきましては、
"勇気"が必要だと思うんです。

国の経営をするについても、
その衝にあたる人は勇猛の士でないといかん。

勇気のない人であったらいかん。

会社の経営者もやはり勇気が必要である。

しかし、その勇気とはどんなものかと考えてみると、
個人的にもって生まれた人もありますし、
気の弱い勇気のない人もあります。

しかし、
会社を経営するについて、
あることを断行することに対する勇気は、
もっと違ったところから出てくるんじゃないかという感じがするんです。

 ほんとうの勇気は、
"何が正しいか"というところから生まれるものだと思うんです。

かりに個人的には勇気もない、
気も小さい、
気も弱いという人でありましても、
"会社のために、
従業員のために、
お得意先のために、
これはどうしても行わなければいけない、
こういうことは許されない"
と感じたときに、
勇気が出ると思うんです。

その勇気は真の勇気につながるんであって、
事が成就するという感じがするんであります。

(昭和44年10月29日 有恒クラブ経営懇話会『松下幸之助発言集4』)より




”素直な心は強く正しく聡明にする” 

素直というのは、
ただおとなしくという意味ではありません。

素直な心というのは、
ものの実相を見いだすことができる心ということであります。

この素直な心がなければ、
ほんとうの強さというものはないのであります。

 そういうことで、
わが社の経営方針は、
素直な精神をもって経営していこう、
素直な精神をもって経営をしていけば、
社会の実相がよく見える、
そこに非常にすぐれたものをつかむことができるということであります。

 邪心をもって物事を見ると、
いろいろなものにとらわれて、
ほんとうの姿を見失うと思うんであります。

それではいけない。

だから、
われわれは常に何が正しいかということを考えつつ仕事を進めますが、
その根底をなすのは、
素直な心でものを見ようということです。

 いいかえますと、
白は白と見えるように、
青は青と見えるように、
黒は黒と見えるように素直にものを見ていこうと、
こういうことであります。

そうすると、
白を黄色に見たり、
赤色に見たりするようなことはなかろうと思いますから、
判断に過ちがないと思うのです。

ですから、
素直な精神というものをもてば、
強く正しく聡明にあいなる。

そういう精神、
心があれば強くなる、
聡明になっていく、
だから実相が分かる、
こういうことであります。

(1968年10月24日、松下電器新入社員に対する講話)より


素直な心ですごしたいものです。

やはり
色眼鏡をかけた眼で
人を観る事は
罪悪ですね。

まして、
上位立場の人が
それをしていまい
その様な眼で
話した言葉が決定事項に
考えれられがちになりますから。。。。。。

特に
会社では
パワーハラスメント

いじめになにもなりかねないので
気を付けたい事です。

by hnabeq | 2010-10-21 16:32 | ぶつぶつ独り言 | Comments(0)


<< サンディエゴシチー +今日もふたつ      菊花賞!!! >>