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馬主さんの独り言(ばぬしさんのひとりごと)

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2011年 10月 05日 ( 1 )


2011年 10月 05日

News


南部杯
10月10日は、東日本大震災の影響で中止になった日程分の代替開催として東京競馬が組まれ、
さらに、例年盛岡競馬場で開催されている地方交流重賞のJpnI・マイルチャンピオンシップ南部杯も舞台を
東京・ダート1600mに移して、JRAの主催で行われる。

東京競馬場と盛岡競馬場は“姉妹競馬場”の関係にあり、
震災の影響を受けた岩手競馬を支援するため、
売り上げの一部が岩手県競馬組合に拠出される。

秋風爽やかな季節にダート界のスターホースが府中に集結、
被災地を元気付ける白熱した追い比べが見られそうだ。

エスポワールシチー(牡6・安達昭夫)は、
ここまでダートのレースで11勝を記録している強豪だ。

圧巻は、
2009年のかしわ記念(船橋・ダート1600m)→マイルチャンピオンシップ南部杯(盛岡・ダート1600m)→
ジャパンカップダート→2010年のフェブラリーS→かしわ記念と、
負けなしで達成したGI・JpnI 5連勝。

今年は休養明けで臨んだ3月の名古屋大賞典(名古屋・ダート1900m)で59キロを背負いながらも
レコードタイムで圧勝。

続く前々走のかしわ記念が3着、
前走の帝王賞(大井・ダート2000m)は重賞4連勝中のスマートファルコンに大きく離されたものの
2着を確保と、衰えはまったく感じられない。

夏場は予定どおりに放牧で充電を完了。
2か月以上の休み明けのレースでは4勝2着2回と、
連対率100%を記録している鉄砲巧者だけに、
いきなりの好勝負が期待される。

トランセンド(牡5・安田隆行)は、
昨年の暮れにジャパンカップダートを鮮やかに逃げ切ると、
今年の初戦となったフェブラリーSも快勝し、GI 2連勝を達成。
ともに堂々たる内容で、ダート界の頂点に立った。

そして、初の海外遠征で世界の強豪が終結した
国際G1・ドバイワールドC(メイダン競馬場・オールウェザー2000m)に挑み、
優勝馬ヴィクトワールピサと熾烈な追い比べを演じて半馬身差の2着に好走。
素晴らしい充実ぶりを示して上半期を終了した。帰国後は放牧で英気を養い、
7月上旬には栗東トレーニング・センターに帰厩。この一戦を秋のスタートに選び、
熱心な乗り込みを消化してきた。

坂路とDコースのニューポリトラック馬場を併用して行われてきた調教では好タイムを連発しており、
態勢は十分に整った印象だ。
今回は、フェブラリーSと同じ東京・ダート1600mが舞台。風格を増した王者の登場に注目が集まる。



【訃報】
シンボリルドルフ号が死亡 2011/10/4

JRA史上初めて無敗で
皐月賞、日本ダービー、菊花賞のクラシック三冠馬に輝くなど
GIレースを7勝し、
現役引退後は北海道門別町のシンボリ牧場にて種牡馬として供用され、
種牡馬引退後は、
千葉県成田市のシンボリ牧場にて繋養されていたシンボリルドルフ号(牡・30歳)は、
10月4日(火)、同牧場にて死亡したとの連絡がありましたので、
お知らせいたします。

by hnabeq | 2011-10-05 00:30 | ぶつぶつ独り言 | Comments(2)