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馬主さんの独り言(ばぬしさんのひとりごと)

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2011年 11月 29日 ( 1 )


2011年 11月 29日

ジャパンカップダートのエスポ君 情報です!!

今日も
JRAのホームページから
やはり
トランセンド号の方が一番に書いて有りますね!


過去4年のジャパンカップダートの優勝馬について、
GI・JpnI での戦績(優勝後の成績を含む)を調べてみると、
2007年のヴァーミリアンが通算9勝、
2008年のカネヒキリ(2005年も優勝)が同7勝をマークと、
歴史に名を残すダート王にふさわしい活躍を見せた。

現在、現役で活躍中であるここ2年の優勝馬も、
2009年のエスポワールシチーが現時点で5勝、
昨年のトランセンドが同3勝と、
いずれもこのレースを制してダート王の座を獲得したあとも、GI・JpnI で実績を積み上げている。

昨年に続き、
今年も海外馬の参戦は見られないが、
過去2年の優勝馬を筆頭に、実績豊富な重賞ウイナー、
前走でダート重賞初制覇を飾った新興勢力や、
ここにきて頭角を現してきた上がり馬などが集結。

ダート界のナンバー1決定戦にふさわしい好レースが期待できそうだ。

トランセンド(牡5・安田隆行)は昨年のこのレースの勝ち馬だが、
それ以降の活躍でさらに名声を高めた印象。

年明けのフェブラリーS制覇はもちろん、
東日本大震災直後の日本に感動を与えたドバイワールドC(メイダン・オールウェザー2000m、2着)で
優勝したヴィクトワールピサとともに決めた日本馬のワンツーフィニッシュは、
ゴール直前まで逃げ粘ったこの馬の頑張りなしでは成立しなかったものだ。

被災地支援の一貫として東京競馬場のダート1600mに舞台を移して開催された
前々走のJpnI・マイルチャンピオンシップ南部杯の勝利に、
スマートファルコンとの2強対決に沸いた前走のJpnI・JBCクラシック(大井・ダート2000m)2着と、
今年のレースのすべてが名勝負というのだから、恐れ入る。

今回もファンに感動を与える素晴らしい走りをぜひとも期待したい。

名勝負を演出するもう1頭の主役に期待されているのが、
一昨年のジャパンカップダート優勝馬エスポワールシチー(牡6・安達昭夫)だ。

昨秋のアメリカ遠征によるダメージが著しく、
トップフォームを取り戻すまでに長い時間がかかったが、
1分48秒4の好時計で快勝した前走のみやこSでようやくこの馬らしい走りを見せてくれた。

スピードを全面に押し出すタイプではあるが、好位でも我慢が利く自在性を兼備。

このライバル2頭は同タイプの脚質だけに、
トランセンドの藤田伸二騎手と、エスポワールシチーの佐藤哲三騎手の駆け引きも
見どころのひとつとなりそう。

前々走のJpnI・マイルチャンピオンシップ南部杯(2着)で
勝ち馬のトランセンドをアタマ差まで追い詰めたのがダノンカモン(牡5・池江泰寿)。

現在の充実が著しい1頭だが、GIII でメンバー構成が楽になった前走の武蔵野Sでも勝ち切れず、
優勝馬ナムラタイタンから半馬身差の2着。

ゴール前でソラを使うこの馬のウィークポイントを、
今回手綱を取る福永祐一騎手がどうカバーして乗るかに注目したい。
1800mへの距離延長は問題ないと陣営は見ているようだ。

前走のみやこSでは2番人気の支持に応えることができず、
4着に敗れたワンダーアキュート(牡5・佐藤正雄)。

追い切りの動き、当日の馬体の気配ともに仕上がりは抜群に思えたが、
直線で伸び切れない内容を見ると、休み明けが苦手ということなのだろう。

ひと叩きした今回は、順当に変わってくるはず。

今年新設された地方交流重賞のJBCレディスクラシック(大井・ダート1800m)を制し、
ダート界の女王の座についたミラクルレジェンド(牝4・藤原英昭)。

その勢いに乗ってJRAのGI に挑む今回は、
牡馬の強豪との対戦で相手関係は一気に強化されるが、
前走でコースレコード(1分49秒6)をマークしているように、
この馬自身もかなり力をつけている。有力視される馬に先行タイプが揃い、
展開面の恩恵も受けられそうだ。

ダート初参戦となった前走のシリウスSを完勝したヤマニンキングリー(牡6・河内洋)は、
未知の魅力に溢れている1頭だ。

ヴァーミリアンやアドマイヤドンなど、芝からダートへの転戦で秘めた素質が開花し、
頂点まで駆け上がった馬はこれまでも多く、
2009年の札幌記念で名牝ブエナビスタをクビ差の2着に退けて優勝しているこの馬も、
能力的には有資格者だろう。

この強力メンバーが相手でも、侮れない存在となりそう。

トウショウフリーク(牡4・鶴留明雄)は、前走のみやこSで2着と、
ダートのレースで初めて土がついた。

しかし、重賞初挑戦ながら、
エスポワールシチーを筆頭にかなりの強力メンバーを相手にしての重賞初挑戦。

自分の競馬を貫いての好走は、この馬の能力の高さを再確認させるほどのインパクトがあった。
本格化はまだ先かもしれないが、いずれは頂点を狙える素質馬だろう。

ニホンピロアワーズ(牡4・大橋勇樹)は、前々走のJpnIII・白山大賞典(金沢・ダート2100m)が2着、
前走のみやこSが3着と、ここにきて力をつけてきている。
前走は優勝馬エスポワールシチーから0秒7差と完敗を喫したが、
流れが速くなり、しぶとさを必要とするような形になれば、上位進出のチャンスもありそうだ。



*今週もこの光景観たいですね

社長!!!
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by hnabeq | 2011-11-29 22:08 | ぶつぶつ独り言 | Comments(2)