4月29日
新潟11レース
谷川岳ステークス(オープン特別)
クラリティシチー
直線に入り
突然がくんっと
その後失速
JRAからの正式発表内容
クラリティシチー号は,
競走中に疾病〔左前繋靭帯断裂〕を発症。
なお,
同馬は「タイムオーバーによる出走制限」の適用を除外。
彼とは
何度も
楽しみました。
そう
2014年の皐月賞は興奮のるつぼでしたよ!
そして
キーになるレース時
彼の前には
イスラボニータ号が居た。
最後に見たのは
2017年の宝塚記念(G1)
キタサンブラックとマッチレースで10着
現役では
2番目に稼いでくれてました。